コース・料金

「プログラミング教育」の目的は、SE(システムエンジニア)やプログラマーを育成することとは限りません。それよりは、むしろ、プログラミングを通して情報リテラシーを身につけたり、”論理的な思考力“や”問題解決力“、”失敗を恐れずに挑戦していく力(姿勢)“などを身につけることにあるといえましょう。

ですから、プログラミング教育においてはプログラミング言語はさして重要ではありません。もちろん、生徒が理解しやすいプログラミング言語という前提条件はありますが、重視しなければならないのは生徒に興味を持たせられるかどうか、ということです。

そこで、弘友私塾では小学生にはScratchを用いたビジュアルプログラミング(ブロックプログラミング)、中学生以上には基礎コースとしてHTMLとCSSを使用したWEBページの作成を指導しています。身近でイメージしやすいWEBページ、そしてプログラミング言語の中でも理解しやすいHTMLを使用することで、初めてプログラミングに挑戦する生徒が挫折せず学べるコースとなっています。

[発展コースについて]
基礎コースでは物足りないという生徒には、生徒が興味ある分野やプログラミング言語を学ぶ発展コースも開講しています。こちらは、生徒がテキストから選び、そのテキストを進めていく個別スタイルの授業になります。テキストは興味のある分野の入門編を対象としています。テキストで詰まったところやエラーで手間取ってしまった時に、講師がサポートすることで1冊やり通すことを目標としています。今までの生徒では、WP(ワードプレス)のカスタマイズやJavaScript、Python、UE4といった様々な言語に挑戦しています。

小学生:プログラミング入門(Scratch)

Scratch

対象:小学生

小学生向けには、プログラミングの入門講座としてScratchを使用したプログラミング教育を開講しています。Scratchは、ブロックを組み合わせることによってプログラムを動かすことのできるプログラミング言語です。(ブロックプログラミングやビジュアルプログラミングと呼ばれています。)[使用言語:Scratch]

2020年から小学校でのプログラミング教育が始まりましたが、実施している学校はまだそれほど多くありません。しかし、プログラミング教育で身につく”論理的思考“や”問題解決力“は必須スキルです。塾で本格的なプログラミングを行うことで多くの失敗を経験することになるでしょう。そこで、失敗しながらも工夫して成功させることが、想像力を養い、論理的思考を身につけ、問題を解決する力をつけることにつながります。

中学生・高校生:プログラミング基礎(WEBサイト作成)

中高生_基礎コース

対象:中学生、高校生

身近でイメージしやすい「WEBサイトの作成」をテーマにプログラミングを学んでいきます。WEBサイトの作成は、プログラミングを身につけるだけでなく、受講終了後はオリジナルでWEBサイトを作成して公開する、といったこともできるなど実用性もあります。[使用言語:HTML、CSS]

パソコンやスマートフォンを使い始め、新たに情報通信技術(ICT)に触れていく世代です。ICTは豊かな反面、犯罪に悪用されるケースもあります。これを避けるために情報リテラシーを身につける必要があります。「危険を伴うので触れない、遠ざける」だけでなく、便利な反面を活かすためにしっかり理解して使いこなすべきです。中学生や高校生は活用するための情報通信技術、プログラミングを身につけるのに最適な世代です。

大学生・社会人:プログラミング基礎(WEBサイト作成)

大学生_基礎
対象:大学生、社会人
ベースの内容は中学生、高校生と同じくWEBサイトの作成を行います。ただし、文章の理解力の差や家庭で読み進めるよう課題を出すため、進む速度は中高生と比べて早くなります。また、プログラミングの知識だけでなく、社会において役立つために情報技術に関する時事問題を解説したり、また議論もおこないます。[使用言語:HTML、CSS]
社会人でプログラミングに興味を持った方は市販の書籍を使用して独学で挑戦する人が多くいます。しかし、多くの方が途中で挫折して諦めていきます。大きな理由としては2つあり、1つは「知識不足により1度つまづくと自力解決できない、聞く人がいない」、もう1つはプログラミングの勉強だけではありませんが「勉強時間をしっかりと確保せず、やらなくなっていく」ということです。この2つのやめてしまう理由を解決するために塾を利用してみませんか?